2018年10月12日金曜日

胆振東部地震被害に直面して!

 9月6日の未明に起きた胆振東部地震が全道各地に大きな被害を及ぼしました。
 小樽市内も6日・7日と停電が続き、我が家も電気が復旧したのは8日夜10時でしたが、
市内でも遅いほうではなかったでしょうか。
 ラジオと懐中電灯、カセットガスコンロが頼りの二日間でした。
 
 8日には高速バスが運転を開始しました。高橋千鶴子衆議院議員、畠山和也前衆議院議員、道議団は札幌市清田区、厚真町の被災現場に足を運びました。被害の状況を目の当たりにし声も出ません。
 厚真町の避難所での聞き取りなどを参考に9月の議会では道議団として避難所運営の改善(ダンボールベッドの配備、安易トイレの整備等)についても取り上げました。
 
 予算特別委員会では損壊墓石への対応について質問しました。
 
 地震によって倒壊した墓石を除去して、廃棄したい旨を所有者が市町村に申し出た場合は、例外的に災害廃棄物として取り扱うことが可能であり、この度の災害においても国の事業である
「災害等廃棄物処理事業」の活用が可能になります。
 道の環境局によると「被災自治体から相談が寄せられている」とのことです。
 
 お墓を産業廃棄物の対象に?との思いもあるでしょう。被災された方々が少しでも経済的負担を少なくいっぽ前に進めるような配慮の行き届く対応を道に求めました。
  
 この制度活用も中越地震、熊本地震を経て、共産党の議員が環境省に求めて対象になったとのこと。
                  厚真町吉野地域の山崩れの現場にて
予算特別委員会で質問