10月14日
第三回定例道議会の報告も兼ねて女性後援会の皆さんと宣伝活動。
寿都町と神恵内村が原発から出る核のゴミ最終処分場建設に向けた文献調査に名乗りを上げました。
北海道には「核のゴミは受け入れ難い」とする条例があります。不十分なものですが、道民の「核のゴミは北海道には持ち込ませない」決意の表れです。
鈴木知事も20年間にわたって条例の果たしてきた役割を評価せざるを得ず、今後も順守していくと答弁しました。
19日(月)行われた知事への2021年度予算要望の中でも条例順守の姿勢を堅持することを求めました。
国会では安倍世間に代わって誕生した菅政権の強権ぶりがすさまじく早速学問の自由への介入となる学術会議の任命拒否問題等について訴えました。
女性後援会の皆さんとは久しぶりの宣伝だったのに雨が降ってきて二回市かできませんでした。
振り返るにいつかもこんなことがあったような もしかして私「雨おんな」?
次回の宣伝予定日が晴れますように!