読み始めた本は続きが気になるもの。
どこかで時間をとれないかと智恵をめぐらし、入浴中に何とか読むすべをみつけました。
わずか4~5ページとはいえ読み進めることができて「至福の時」と悦に入っていましたが、
ふっと睡魔に襲われ、読んでいる本が湯船の中に…といったことが二度三度。
すぐに引き上げてタオルでふいても哀れ!1.5倍くらいに水でふくれた文庫本を懲りずに
読み進めたこともありました。
先日は瞬時に引き上げほんの1ページぬれただけですみましたが。本を粗末に扱っている
とおしかりを受ける覚悟ではまっています。
「女性議員の事務所にお花一つないのはさびしい・・・。」 といつも季節のお花を届けていただいています。 |